雑記帳
2018-07-06T22:27:15+09:00
kimagurechieko
覚えておきたいこと、ちょっと“〆(^∇゚*)メモメモ♪
Excite Blog
血糖値の急上昇を抑えるオクラ
http://kimagurech.exblog.jp/26969581/
2018-07-06T22:27:00+09:00
2018-07-06T22:27:15+09:00
2018-07-06T22:27:15+09:00
kimagurechieko
健康料理
「ジョブチューン 医者も認めた身体にいい薬味SP」から血糖値の急上昇を抑える薬味は『オクラ』
オクラは食物繊維が豊富
水溶性食物繊維と不溶性食物繊維のどちらもあり
体内のブドウ糖を抱き込んでくれる。
ネバネバ成分も糖を包んでくれるので
腸での吸収をしにくくしてくれるそう。素麺とオクラの食べ合わせは良いそうですよ。
素麺は炭水化物の塊なのでそのままだと吸収されやすいので
オクラと一緒に食べることで糖をコーティングして吸収を抑えてくれるそう。
オクラは熱に強いので、味噌汁に入れても栄養分が無くならないそう。
つなぎの山芋の代わりにオクラを使いお好み焼きもいいそうですよ。
オクラの肉巻もd(^-^)血糖値の急上昇を抑えるには、『卵かけご飯』がいいって、他でやってましたよね。]]>
LDLコレステロールを減らしたい
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2018-06-09T16:15:00+09:00
2018-06-09T16:15:21+09:00
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kimagurechieko
健康
悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を減らしたい。
それには、ブロッコリーやキャベツなどといったアブラナ科野菜に多く含まれる
アミノ酸の一種「SMCS(S-メチルシステインスルホキシド)」が
コレステロール値の改善に効果が確認されているそう。
体内のコレステロールは
肝臓において酵素によって胆汁酸に変えられ身体の外へと排出されますが、
このSMCSには酵素の働きを活性化させることで、肝臓で処理されるコレステロールの量を増加させ、
より多くのコレステロール排出を促す働きがあるのだそう。毎日毎日キャベツの入ったスープを飲んでいますが、どれだけ効果があるのかな?
アブラナ科の野菜はキャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、大根、白菜、小松菜、カブ、チンゲン菜、
カイワレ大根、クレソン、ケール、ナバナ、ノラボウナ、レタス、パセリ、
などだそうですよ。]]>
卵のこと
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2018-06-09T16:11:00+09:00
2018-06-09T16:11:18+09:00
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kimagurechieko
健康
『卵』のこと
卵をたべても血中のコレステロールは上がらない。
卵に含まれる2大栄養素は認知症予防が期待されるコリンとつまずきを防止する卵白たんぱく質。
卵の白身は筋肉を老けさせず「つまづき」を防止して
骨折や寝たきりを未然に防ぐ栄養素が入っている。
卵の黄身にはビタミンミネラル、白身はタンパク質が入っているが
加熱すると、卵黄のビタミン、ミネラルは吸収率が少し減り
卵白のたんぱく質はアップする。
生の卵のたんぱく質の吸収率は5割
加熱すれば9割以上という研究がある。
なので、温泉卵が理想的だそう。
医師の推奨するゆで卵の茹で方
水に卵を入れて強火で加熱
沸騰してから3~5分茹でる
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ビタミンCは老化予防のかなめ
http://kimagurech.exblog.jp/26882920/
2018-06-09T16:06:00+09:00
2018-06-09T16:06:01+09:00
2018-06-09T16:06:01+09:00
kimagurechieko
健康
ビタミンCは老化防止の要になっている!?
肌の劣化!筋力の衰え!もろくなる骨!
ひと言でいうと、身体が錆びてしまうという。
でも、ビタミン類は身体の中では作れないのだ。
厚生労働省では
1日のビタミンCの摂取量を100mgと定めている。
これは、長期間ビタミンCが不足すると発症し、
身体の各部位から出血し死に至る『壊血病』を防ぐギリギリの量。
健康的に過ごすには、1000mgの摂取が理想だそう。
ビタミンCは水溶性のため、尿などで排出してしまいます。
長期間体内にためておく事ができないので、こまめに摂る事が大切です。
ビタミンC枯れは老化を早めてしまうそうですよ!
理由の一つは活性酸素。
活性酸素は強い抗酸化力で体内のウイルスを撃退するが
反面、増えてしまうとDNAやたんぱく質を傷つけ細胞の機能低下を招く。
一言でいうと、身体がサビてしまうのです。
そんなサビから身体を守ってくれるのが、ビタミンCです。
活性酸素を打ち消し、無力化してくれます。
ビタミンC枯れを放置しておくと
マウスの実験では、寿命が1/4くらいになってしまうそう!
筋力が衰え立っていられなくなる。骨はもろく骨折もしていた。
活性酸素は、日常のちょっとした行動で増えるため、除去のためにビタミンCを大量に消費します。
外で紫外線を浴びると、肌の中に活性酸素が発生します。
すると、細胞にダメージを与え、肌老化の原因になるばかりか、
メラニンを作る細胞を傷つけ、シミなどの原因になります。
ビタミンCは、活性酸素を消してくれますが、
腸管から吸収されて皮膚まで行くのに6時間ほどかかります。
1日1000mgのビタミンCを摂取するなら、3回に分けて朝昼晩の食事で摂るのが効率的です。
血中ビタミンC濃度が高い高齢者は筋力が高いというデータもあるそう。
サプリメントでの摂取はどうなのか。
ビタミンCは腸から吸収しますが、吸収率は
空腹時は20~50%
食後は45~60%
しかし、大量に摂っても吸収率が悪くなるという説もあるようです。
ビタミンCは抗酸化作用、免疫機能の活性化、コラーゲンの生成を促進するのですね。
活性酸素が原因と言われる病気は
がん、心筋梗塞、脳梗塞、肝炎、白内障、花粉症、糖尿病、アルツハイマーなど
ビタミンCを効果的に摂りましょう。
・レモン
横にして中央をX切りにする事で、くし形切りに比べて約3倍も果汁を多く絞る事ができます。
・枝豆
ビタミンCは水に溶けやすいため、焼いて蒸せば、茹でた時よりもビタミンCが2倍アップします。
作り方は、塩もみした枝豆をフライパンで焦げ目がつくまで焼き、
少量の水を加えて5分ほど蒸したら完成です。焼く事で甘みも増します。
・カリフラワー
小分けにして、食べやすいように薄くスライスすると、生のままでもおいしくいただけます。
ビタミンCを100%摂取できるので、生で食べられるものは、生で食べましょう!
・ジャガイモ
採れたての新ジャガは、通常よりも2~3倍以上のビタミンCが含まれている事もあります。
さらに、ジャガイモに含まれるでんぷんが、ビタミンCの溶け出しを防いでくれます。
効果を得るためには、茹でる際には皮付きのまま、水から茹でましょう。
お勧めのスープです。
材料は、ジャガイモ、キャベツ、ピーマン、赤ピーマン、ブロッコリー、ダイストマト(缶)
コンソメ味でいただきます。
(キャベツは捨ててしまうような緑の外葉が一番ビタミンCが多い)
〈この夏オススメのビタミンCが豊富な野菜・果物〉
※可食部100gあたり
キウイフルーツ(黄肉種) 140mg
ブロッコリー 120mg
レモン 100mg
ニガウリ 76mg
キャベツ 41mg
ミニトマト 32mg
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コーヒーのクロロゲン酸
http://kimagurech.exblog.jp/26766844/
2018-05-09T10:38:00+09:00
2018-05-09T10:38:00+09:00
2018-05-09T10:38:00+09:00
kimagurechieko
健康
“健康長寿はコーヒーをよく飲んでいる”を。
1日4~5杯のコーヒーは血管と脳を老けさせない作用があるそうですよ!
国立がん研究センターで調査したところによると
コーヒー摂取と死因別死亡リスクで
心疾患・脳血管疾患では
1日3~4杯コーヒーを飲んでいる人は死亡リスクがなんと!およそ4割も少なかったそう!
ただし、5杯以上になると死亡リスクは増える・・・
ただ、そんなに飲んでいる人は少ないのでこれはあまりあてにならないみたい。
インスタントコーヒーでもいいそうですよ。
ただ、妊娠中や病気療養中の人は医師と相談ですね。
コーヒーの良い成分は、カフェインとクロロゲン酸
カフェインは、血管の拡張作用があるので
血液の流れを良くしてくれる。
特に腎臓の血管を広げるため血液をろ過して綺麗にする働きが!
クロロゲン酸は、ポリフェノールの一種。
動脈硬化を防いでくれる。
血管を酸化から守って硬くなるのを防いでくれる。
ただし、砂糖は入れない方がいいそうですよ。
飲むたびに砂糖を入れていたら血糖値が上がって血管を傷つけることに!!
ブラックを飲むと胃が荒れるという人はミルクを入れるのがお勧め。
カフェインは胃酸の分泌を促進し消化を良くする働きがあるが
胃のためにはミルクを入れるといいそう。
ミルクを入れるのなら、豆乳がお勧めだそう。
豆乳にはイソフラボンを言うポリフェノールの一種が入っていて抗酸化作用がある。
血管を広げるカフェイン、抗酸化作用のクロロゲン酸、抗酸化作用のイソフラボン
と、トリプル効果が!!
コーヒーの最強の飲み方だそうですよ!
最新の研究で
ポリフェノールを数種類同時に摂ることで効果が倍増するそう!!
コーヒーは食前に飲むほうがいいそう!
クロロゲン酸が血液中の糖の吸収を和らげたり脂質の代謝を促進するほか
血管に吸収される糖や脂質を防ぐ働きがある。
朝飲めば一日を通して血糖値の上昇を抑えてくれるそう!
夜眠る前に飲むには寝る4時間前くらいまでに。
クロロゲン酸は、認知症を防ぐ働きがあるそう!
一日3~4杯のコーヒーは
最新の研究で、認知症の発症リスクが65%低下したそう!
アミロイドβの蓄積を阻止してくれるそうですよ!
また、コーヒーのお伴には
ポリフェノール効果のビターチョコレートやレシチンを含むナッツ類がお勧めだそうです。
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ハーバード式野菜スープ
http://kimagurech.exblog.jp/26175192/
2017-11-25T20:48:00+09:00
2017-11-25T20:48:17+09:00
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kimagurechieko
スープ
材料(2人分<1日2~3食として>)にんじん…1本(約200g)
玉ねぎ…1個(約200g)
キャベツ…1/6個(約200g)
かぼちゃ…1/8個(約200g)
作り方
1).玉ねぎは皮をむき、皮はだし用パックに入れる。
にんじんは皮つきのまま、玉ねぎとともに小さく刻む。
キャベツ、かぼちゃは食べやすい大きさに切る。
2)大きな鍋(ふたが重くしっかり閉じ、蒸気で必要な成分が逃げないように)に
すべて入れ、かぶるくらいの水(1.5~2Lが目安)を注ぐ。
3)強火にかけ、沸騰したらしっかりとふたをする。
吹きこぼれないよう弱火にし、約20分煮る。玉ねぎの皮はパックごと取り出す。
【さらに冷凍でパワーアップ】
冷凍するとさらに野菜の細胞壁がこわれ、解凍時に成分がスープに溶け出し、効能アップ。
保存容器に入れ、冷凍室で約2週間保存可能。
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血管をしなやかに
http://kimagurech.exblog.jp/26141511/
2017-11-14T14:20:00+09:00
2017-11-14T14:20:17+09:00
2017-11-14T14:20:17+09:00
kimagurechieko
健康
腎臓病や心臓病、糖尿病で死ぬ確率が2割も減ったそうです。食べる量は毎日、1日、たった20粒です。
これくらいの量でいいなら、毎日実践できますね。ただし、カロリーはピーナッツ20粒で150Kcal。
食べすぎないように注意しましょう。
ピーナッツ油には
オレイン酸、パルミチン酸、リノール酸、α-リノレン酸が含まれており、
飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸のバランスが最適なんだそうです。◎ オレイン酸オレイン酸は不飽和脂肪酸の一つで、悪玉コレステロールを減少させる働きがあるそうです。
悪玉コレステロールが増加すると血管の壁などに付着し、動脈硬化のリスクが高まります。また、オレイン酸は肌の皮脂に最も含まれる成分なんだそうです。
皮膚を柔らかくする効果があり、美肌にも期待ができます。オレイン酸はピーナッツ油の他、ひまわり油やオリーブ油に多く含まれています。 ◎パルミチン酸パルミチン酸は飽和脂肪酸に分類されます。
飽和脂肪酸は摂取しすぎると、中性脂肪や悪玉コレステロールの増加の原因になりますが、
全く避けるのは低栄養などの問題になります。パルミチン酸は 血管をつくる働きがあります。
また、抗酸化作用があり、動脈硬化や生活習慣病の予防、アンチエイジングに欠かせないものです。ピーナッツ油の他、パーム油やラード、牛脂に多く含まれます。◎ リノール酸体内で作ることができない必須脂肪酸の一つで、血管を強くする働きがあるそうです。
悪玉コレステロールをや中性脂肪を減らし、動脈硬化のリスクを下げます。ただし、リノール酸は取りすぎると善玉コレステロールも減らしてしまうそうで、
現代の食生活では過剰摂取傾向にあるのだとか。リノール酸はひまわり油、コーン油などに多く含まれています。 ◎α-リノレン酸α-リノレン酸も必須脂肪酸の一つで、血管を強くする働きがあります。
血中の中性脂肪を下げ、血栓を防止し、高血圧を予防します。また、老化やアレルギー症状の抑制にも効果があるとされ、
ハーバード大学の研究ではうつにも効果があるということです。α-リノレン酸を多く含むものにエゴマやくるみ、なたね油などがあります。
※ピーナッツはタンパク質を多く含みます。
腎臓病の方は医師とご相談ください。ピーナッツアレルギーの方は食べないでください。]]>
動脈硬化対策
http://kimagurech.exblog.jp/25181474/
2017-08-04T16:08:00+09:00
2017-08-04T16:08:37+09:00
2017-08-04T16:08:37+09:00
kimagurechieko
健康
血圧も高くない私ですが、動脈硬化が見られると言われているのです。
ただ、運動不足でちょっとぽっちゃりなことは否めない(^ ^;)
動脈硬化、調べてみました。
動脈硬化になりやすい人とは*動脈硬化は生活習慣や生活習慣病と大きくかかわっています。
以下のような生活を送っている人は、通常よりも動脈硬化になるリスクは高くなるので注意してください。
・40歳以上の人
・日常的にまったく運動をしていない人
・数年間と比較すると10キロ以上体重が増えた人
・味の濃い料理や脂っこい料理を好む人
・コンビニエンスのお弁当やファストフードばかり食べている人
・毎日、適切な量以上の喫煙・飲酒をしている人
・日々のストレスが蓄積している人(ストレスは細胞を傷つける活性酸素を大量発生する)
“当たらずと雖(いえど)も遠からず”です(^ ^;) 運動・体重が鬼門です(^ ^;)
動脈硬化を食べ物で改善動脈硬化の治療法として「食事療法」は必ず用いられます。
動脈硬化の発生には血液の状態が影響するのです。
血液中のコレステロール・ブドウ糖・尿酸などが増えないように食事を改善しましょう。
以下のようなことに気をつけてください。
•コレステロールや脂肪が多い食事は控える
•糖分はとり過ぎないように気をつける。(甘いお菓子などだけではなく、砂糖の入っている飲料にも注意)
•高カロリーな食事を控える
•塩分を制限する
•ビタミンやミネラル(野菜や海藻類)を積極的に食べる
•おなかいっぱいまで食べず「腹八分目」を心がける
運動で改善動脈硬化の治療法として、食事療法に併せて「運動療法」も用いられます。
基本的には気軽に始められるウォーキングやジョギング、サイクリングなどがおすすめです。
しかしながら、患者さんの年齢や体力、合併症などの状態によって「1日に、どのような運動をどれくらいすればよいか」は異なります。医師のアドバイスに従ってください。特に、閉塞性動脈硬化症の人は「歩く」ことが中心になります。閉塞性動脈硬化症の改善のためには、最低でも1日30分週3回が必要といわれていますが、患者さんの状態によっても異なるのです。医師に適切な量を相談してください。
動脈硬化を食事で予防一番気をつけたいのは食事です。
動脈硬化を予防する食事法は動脈硬化を食べ物で改善」と同じになります。
また、「動脈硬化の予防効果が期待できる」とされている、以下のような食品を積極的に食べるようにしましょう。
•大豆製品:大豆や大豆製品には、コレステロールを下げるレシチンやイソフラボン、血管を修復する作用がある良質のたんぱく質がたっぷり含まれています。
特に、納豆は血栓の予防効果も持つスーパー食材なので毎日食べましょう
•ごま:ごまに豊富に含まれるセサミンは、脂肪の酸化や、血管のさび付きを招く活性酸素を除去します
•玉ねぎ:コレステロールや中性脂肪を下げ、血液をサラサラに保ち高血圧や血栓を予防します
•にんにく:コレステロール値を下げ、血管を広げ血圧を下げる作用を持っています
•青魚:さば・あじ・いわしなどの青魚は、コレステロールや中性脂肪を下げるDHAやEPAをたくさん含んでいます
•トマト:トマトには活性酸素を除去するベータカロテインをたくさん含んでいます。
また、血管壁を丈夫にするビタミンC・E・Pも含むので動脈硬化予防には最適です
動脈硬化を運動で予防動脈硬化や生活習慣病を予防するには、日々の運動が大切です。
激しい運動よりも、ウォーキング・ジョギング・サイクリング・水泳など全身を使う有酸素運動が効果があります。運動をしたりジムに通ったりする時間がないという人は
•通勤のときにはひと駅分歩く
•電車やバスの中では座らないで立つ
•会社内では階段を使う
•ランチ後は10~15分ほど散歩をする
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硫化アリル
http://kimagurech.exblog.jp/24749652/
2017-07-07T15:48:00+09:00
2017-07-07T15:48:51+09:00
2017-07-07T15:48:51+09:00
kimagurechieko
健康
ネギ特有の強い香りの成分は硫化アリルと言う成分によるもので、
ビタミンB1の吸収を助ける他、血行をよくし、
疲労物質である乳酸を分解する作用などがあると言われており、
肩こりや疲労回復にも効果が期待できます。
更に消化液の分泌を促す働きもあります。
この硫化アリルは刻むことによって沢山作られ、
時間と共に消えてしまうので、食べる直前に調理することが大切です。
昔から風邪をひいたときには焼いた白ネギをのどに当てたり、ネギを食べるといいといわれていますよね。
これは、あの刺激臭や辛味の成分でもある「硫化アリル」の効果で、
強力な殺菌作用と鎮静効果があります。
非常に揮発性が高いので、のどに当てるだけでも効くというわけです。
(旬の食材百科より)
また、
長ネギはこんな方にお勧めだそうですよ。
・疲れやすい、疲れが抜けない
・血液をサラサラに保ちたい
・血行不良、冷え性
・生活習慣病を予防したい
・ストレスが多い・不眠気味
・物事に集中できないと感じる
・イライラしやすい
・風邪予防・回復促進
・鼻水・痰・鼻づまりに
・代謝を高めたい方に
・便秘やむくみが気になる方
ぜひ、食事にとり入れましょうd(^-^)
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つくねの照り焼き
http://kimagurech.exblog.jp/22106463/
2015-09-02T15:27:00+09:00
2015-09-02T15:27:10+09:00
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kimagurechieko
肉料理
ふっくらと美味しく出来ましたよ。
作り方は
【材料A】
鶏挽肉200g、タマネギみじん切り70g、卵黄1個、片栗粉小さじ1 を、よく混ぜます。
【合わせ調味料】を作っておきます。
醤油・みりん各20ml(大さじ1と1/3)、酒40ml(大さじ2と2/3)、砂糖小さじ1、はちみつ小さじ1
フライパンにサラダ油を大さじ1入れて
混ぜておいたAを2等分して入れ、弱火で蓋をして両面焼きます。
焼けたら、合わせ調味料を入れて、
オクラとトマトも入れて、照りが出るまで汁けを煮詰める。
器に盛って、粉山椒を振り、あれば木の芽を飾ります。
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揚げブリの野菜あんかけ
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2015-08-28T14:50:00+09:00
2015-08-28T14:50:55+09:00
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kimagurechieko
魚料理
ブリと長ネギの組み合わせは
長ネギに含まれるアリシンが、ブリに含まれるビタミンB1を効果的に吸収させてくれます。
疲労回復に効果があり、風邪気味の人におすすめ。(料理本より)
☆ブリ2切れは、1切れを半分に切り塩少々振りしょうがのしぼり汁半かけ分に10分つけて置く。
☆長ネギ1/2本斜め薄切り、小松菜2株4センチ長さ、ニンジン2センチ細切り、もやし1/4袋
☆調味料は水大さじ5、オイスターソース大さじ1、片栗粉大さじ1/2、中華スープの素小さじ1/2
★ブリの水気をふいて片栗粉をまぶし、油で揚げる。
★野菜を炒め柔らかくなったら、合わせて置いた調味料を入れとろみがついたらブリにかける。
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ゴボウの効用
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2015-08-28T14:46:00+09:00
2015-08-28T14:46:49+09:00
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kimagurechieko
野菜 果物
他にも
せき、たんの妙薬としても、古くから利用されていました。
ごぼうの皮をすりおろしたものをしぼって、その汁を飲みます。
1回にさかずき1~2杯、1日数回飲めばせきが止まり、たんが自然に切れるようになります。虫刺されや湿疹の場合は、おろし汁を患部に塗ると効果があります。
口内炎の場合も、おろし汁でよく口の中をすすぐと、痛みがとれて楽になります。ごぼうを刻んで布袋などに入れ、風呂に漬けて入浴すれば、あせもなどに効果を発揮します。
と、ネットにこんなことが書いてありましたよ。
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鮭のクリーム煮
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2015-08-28T14:44:00+09:00
2015-08-28T14:44:06+09:00
2015-08-28T14:44:06+09:00
kimagurechieko
魚料理
抗酸化作用抜群の鮭はしょっちゅういただきたい食品です。
今日はクリーム煮に。
鮭は小麦粉をふって、バターを溶かしニンニクの香りをつけた中で表面を焼きます。
取り出して、
バターを少し足し、白菜、タマネギ、シイタケを炒めます。
そこに、水50cc、コンソメ一個、牛乳50ccを加えて鮭を戻して蓋をしてしばらく煮込みます。
野菜が減ったら、
キッチンガーデンのイタリアンパセリを入れ更にパセリを入れ香りをつけます。
美味しかったで~す。
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高野豆腐とタケノコ
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2015-08-28T14:40:00+09:00
2015-08-28T15:02:20+09:00
2015-08-28T14:40:29+09:00
kimagurechieko
健康料理
片栗粉をまぶして揚げた高野豆腐を、作っておいたたれで軽く煮ました。
ついでに、筍も入れて。
とろっとしておいしかったです~。
木の芽は庭から調達~。
たれの分量
水 200cc●しょうゆ大さじ1 ●みりん大さじ1●砂糖大さじ1●だしの素小さじ1/2 揚げ油適量 青ねぎ・大葉など(お好みで)
高野豆腐には、
脂質の代謝を促進する大豆サポニンや、老化を予防するビタミンE、骨粗鬆症(骨がすかすかになる病気)を防ぐイソフラボン、そのほかにもカルシウム、マグネシウム、ビタミンK、鉄、亜鉛、食物繊維など、アミノ酸意外の栄養素も豊富です。たんぱく質は、血中のコレステロールを抑制する作用が強く、消化吸収にもすぐれています。
また、こうや豆腐には良質の脂質も豊富です。こうや豆腐100g中には約33gの脂質が含まれており、実はサーロインとそれほど変わりません。しかし、こうや豆腐に含まれる脂質は8割が不飽和性脂肪酸で、中性脂肪(体内で最もありふれたタイプの脂肪)やコレステロールをへらす働きにすぐれています。
されに、こうや豆腐には、同じくコレステロール値を下げるレシチンも豊富です。
こうや豆腐を積極的に摂取すれば、
ダイエットに役立つだけでなく、生活習慣病の予防も期待できます。
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高野豆腐
http://kimagurech.exblog.jp/22087857/
2015-08-28T14:14:00+09:00
2015-08-28T14:41:54+09:00
2015-08-28T14:14:08+09:00
kimagurechieko
健康料理
豚肉を巻いたら小麦粉をまぶし、サラダ油で両面焼いたら
(だし汁カップ1/2、砂糖大さじ1、醤油大さじ2 みりん大さじ2)で煮からめます。
ホウレンソウを添えました。
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